コラム「UNESCO(ユネスコ)ってなに?」

と、よく聞く名前だけど何なのか、と考えてみるとおもしろい。
 
わかりやすーく書いてみますと、
 
UNESCOのUNは「United Nations」(国連ですね。国が連帯し平和を為そうという集団)で
・Eが「 Educational」(教育)
・Sが「Scientific 」(科学)
・Cが「Cultural 」(文化)
・Oが「Organization」(機関)
 
名がそのまま体を現している。
人類の叡智をもってどうすればよいか考えていく機関ということだと思います。
とりわけ第二次世界大戦の反省から生まれたものなので「平和」がキーワードになります。ユネスコ憲章というものにも「心の中に平和の砦(とりで)を作る」とある。
 
「砦」という穏やかじゃない語感に戦いの決意を感じます。
ユネスコの活動で最も有名なのが「世界遺産」であり、歴史を知り、守り、継承する
役目がありこの辺り「教育」も絡んでいるのだと思います。
 
世の中どんな機関であり最終的には人の幸福や平和を求めているのは当たり前で、では「どのようにして」という部分に「教育」という重要な要素があるのでしょう。
 
 
これは僕の考えですが、普通、子供たちの教育、学生の教育、と若者の教育が基盤で最重要に思われる。僕は「大人こそ教育すべき」だと思う。なぜなら大人は自分を固定化して諦めてしまいがちだから。そして「その大人を見て子供は自分が学ぶことについて考える」のだから。
もちろん教育といっても誰かが修正したり矯正したりするのではなく、個人がその己の可能性を期待できる心を養って欲しい、と思う。
 
平和とは世の中をご覧になればわかる通り容易ではありません、
でもそれを突破できる糸口は文化、科学、人との繋がりの中にあると思います。
 
と、いうことで私は「胸キュン!GOMI拾い」及び「維新隊ユネスコクラブ」を通じてこんなことを考えていきたいと思っている次第でした。(*´∇`*)